日記
2003年12月31日（水）
少し前になるが暴君ハバネロより辛いと言われている
デスレインハバネロを布施サティ4Fのヴィレッジバンガードで
購入し食べた。歯ごたえはオーザックに近いと思った。
辛いと言えば辛いのだが、旨みが足りないというべきか。
唐辛子自体の量は暴君ハバネロと同じかと思う。
それよりも原材料の添加物（別袋の乾燥剤ではない）
顆粒シリカゲルの方が気になる。
相当古い話だが
コゲどんぼ先生がいよいよ姫香を殺す気になったようだ。
（日記で「物語に制限が出るから３巻の表紙は姫香ではない云々」）
花鈴が１ページ使って「私も姫香ちゃんを守るよ！！」
と宣言した時に姫香の運命は決まっていたのだが。
違うかもしれんけどね。いや違わんか。
所で以前気になる、と言っていた霧火さんのことですが
なんか男装じゃなくって本物の男？みたいな？
まるで（ナルシソ）アナスイのようにどんどん男っぽい体つきになっていく
というか。とにかく様子見しておいてよかった。
で、やはり古いネタになるのだがカオシックルーンの
死霊蘇生したクマリタンは激萌える。やはり女性はこうでないと。
この前何度起きても夢の中で非常に困った。
サムライジが終わりそうで少し安堵する。
実績ある原作者と友人の平野耕太氏も「オレよりうまい」
と評した画力を持ちながらなぜこうなってしまったのか？
誤解を恐れずに言えば山田秋太郎先生は倉田氏から
与えられた原稿の全行を漫画に使うページ数（普通は20、
扉イラストで１ページ使うなら19）で正確に分割して
そのまま漫画を描いているのではないか？と思うくらい
ページをめくる読者の視点に無頓着なことが多すぎる。
例をあげると
「小僧おまえの名は？」（次ページへ続く）「斬山斬十郎」
普通こういう自然な流れのセリフはページを跨がせたりしない。
１コマか１ページに収めるべき、と思われる。
もちろんそれだけではないだろうが。
もしかしたら、サムライジが可愛い女の子の沢山出てくる
荒唐無稽な漫画ならこれで良かったのかもしれないが。
2003年12月26日（金）
今日スキャナーを使おうと思ったらガタガタと音が鳴って壊れた。
こんなタイミングで「スキャナが壊れた」と言っても誰も信じないのは鉄板である。
そう言えば誰かホームページの日記で
「スキャナの調子が悪くなったら開けて直して使っている」
と言っていた。仕方ない。これに頼るしかあるまい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルトにホコリが詰まっていた。取り除いたら動いた。
2003年12月3日（水）
プリンセスコンチェルト（ネットで検索かけても公式ページらしきものが見当たらないので説明すると、今冬発売予定のブロッコリー10周年記念のコゲどんぼ先生キャラデザの5人の姫を巡るWindows用恋愛RPG+SLG）
の広告イラストの右下にいる人←（龍族の姫？）がむちゃカッコヨカワイ（かっこ良くってカワイイ）でもうむちゃくちゃ気
になるのですがネットで検索かけても素性はおろか名前すらわからないとゆう。
そういやかみちゃまかりんの霧火さんって人の神化した姿もカッコヨカワイでスゴクイイのですが敵役な上にコゲ先生の衝撃展開重視気質のために2巻でいきなり死んだりしかねないので「霧火タンハァハァ」と気軽に踏み込めないのが辛いところか。
2003年11月31日（目）
恐らく文月晃先生の頭の中では
藍より青しの最終回の話は決定済みで、
その内容は
「ある日重い生理にかかった葵ちゃんが
薫とその取り巻きの女たちをアハハと笑いながら
刺し殺す」
で鉄板なワケですが。
往年のアーケードゲームのBGMを24時間ライブ放送しているEmusicaを聞いて、ハイパーデュエルのＣＯＳＭＯ ＢＡＢＹＬＯＮという曲がかなりイイということが判った。
2003年11月30日（日）
・11月24日のコミックライブに来てくださった方々
有難う御座います。
・カオシックルーンのキャラたちがアクエリのカードに！！
・・・・・・おかしい。なにかがおかしい。
まるで当初64ＤＤのソフトとして開発されていた
時のオカリナが急遽256Ｍの当時家庭用としては不自然なくらい
大容量のカートリッジで発売されたかのごとき違和感が。
・ギャラクシーエンジェルのゲーム中のCGをふんだんに
使用したトレカが誕生！！箱の絵柄は全部で3種類！
1.ミルフィーユ＆ちとせBOX
2.蘭花＆ヴァニラBOX
3.ミント＆フォルテBOX
・・・・・・おかしい。なにかがおかしい。
まるで作中のキャラ位置を無視して
人気キャラと不人気キャラを
組ませただけのような違和感が。
（それでもメイド服のフォルテさんはかなりいいですが。
おそらくこの人はポテンシャルはすごいのに服装で損を
しているような気がする。僕は普段の服装も好きですが。）
そういえば前述のライブで1つ向こうのとなりのサークルさんに
長身でスタイル抜群でカッコいいメイドのコスプレさんが
いてこんな人が実際にいるのかと驚いた。しかも子持ちで
ピカチュウのツナギを着た男の子を振り回してあやしていた。
2003年11月22日（土）
サウザー！貴様の髪の毛一本この地上に残さん！
と思ったけど今日はやめておこう。
チェックメイトだ！貴様には命を投げ打つより他に手は無い！！
と思ったけど今日はやめておこう。
ダービー！！おまえが承太郎に敗北した瞬間・・・
わしがおまえを叩きのめしてやる忘れるなよ！！
と思ったけど今日はやめておこう。
敗北をプレゼントどころじゃないぜ
足腰立たなくなるまでブッ叩く！！
と思ったけど今日はやめておこう。
2003年11月21日（金）
次回のバキ予想
①
「神の意表を衝く技ッ！！
5分余り無呼吸でいられるよう設計されている人間が
ただ1度の金(後略)」
②
「立ちあがったぞサムワン海王」
「海王は続ける気だッッ」
「そりゃあ そうだろうよ
母国の護身とか言われて
チヤホヤされている海王の名が
金（後略）」）
2003年11月19日（水）
みなさんは、
「おねだりSweetie～恋のお色直しは何度でも～」
(関係ないがこのリンクの貼り方は特許侵害らしい)
というゲームをご存知だろうか。
発売されるのは今月の28日だが
このゲームはスゴイのだ。
どうスゴイのか。
ヒロインたちがすごかったり
コスプレがすごかったり
メイドがすごかったり
紐ビキニがすごかったり
甘やかしすぎがすごかったり
いろいろあるが、
一番スゴイのは
ヒロインが妊婦のコスプレをしてくれるという所だ。
（※本当にスタッフがBBSで明言してます）
そう。
とうとう妊婦もコスプレとして世間に広く認知される所となったのだ。
これからは色んな同人誌即売会で妊婦のコスプレが我々の目を楽しませてくれることだろう。
・11月24日のコミックライブについて
結崎ひよのちゃんが危険日強チンして臨月になる
ペラいコピー本になるはずです。
（早く完成させよう）
2003年11月１日（土）
「美少女妊婦と結婚したいの！！美少女妊婦と結婚したいの！！
美少女妊婦と結婚したいの！！
美少女妊婦と結婚したいんだ！！」
「なめてんのかボケ！！そんなもの全世界の男の９８％が常にそう思ってんだよ！！
美少女妊婦と結婚したくてできるようならとっくに俺が回数券もらってるよ！！」
「そんなことはわかってるんだ！
今日の俺はピーク時の十倍は美少女妊婦と結婚したくなっているんだ！！
論理的に言うなら普段をχとするなら今は１０χだ！！
今美少女妊婦と結婚できなかったら、
アブノーマルな趣味に目覚めて災いを振りまいてしまうかもしれん･･･」
といった今日この頃ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
（元ネタ：幕張）
さて11/3のコミコン京都の新刊（コピー本）についてですが
間に合わないかも
とか気弱なかんじ
2003年10月22日（水）
今は昔の物語・・・
かつてサムライスピリッツシリーズに
同社のKOFを意識して作ったと思われる、
『怒り溜め』というシステムがあった。
何もしてないのに一人で勝手に怒りはじめるという
サムライらしからぬ病的さに突っ込みまくりだった。
そして1年後、
「『怒り溜めシステム』がプレイヤーらに受け入れられなかったのは、
きっと現在のプレイヤーが我が社の気力ゲージより
カプコン社のスーパーゲージのように
技を沢山出してゲージを溜めるような
プレイスタイルを好んでいるからに違いない」
と思いこんで作ったと思われる、『14連斬怒りシステム』
が登場した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
14連斬怒りシステム、なんというか、ステキで、僕は好きですよ。
サムライスピリッツ零をやった。
斬紅郎、天草降臨からグラフィックはあまり変わっていないようだ。
ミナとレラの見た目がかっこよくていい感じだ。
放物線を描いて飛んで行く矢が好き。
雲飛がえらく奇妙な動きをしていたので気に入り
使用キャラにした。
当ホームページのアクセス解析で、『危険日中出し』を検索して
（この日記・・・恐らく9月21日のだろう・・・に）やって来た人がいたことが
きっかけで知ったのだが、
やや少し前に危険日中出しをウリにした美少女ゲームがあった。
ネット上での評価を見ると、
コンセプト自体は良いものの、ゲームにバグがあったり、
妊娠したという結果や証拠が見れなかったりで、さんざんだったようだが、
「女の子の方から『中出しして』と言われると萎える」
という評には自分は賛同しかねる。
2003年10月16日（木）
遅くなりましたが、10月12日、
スペースに来た下さった方有難う御座います・・・
なんちゃって実は誰も来なかったのダ！！
あとは・・・
皇蓉子たんは最強。皇蓉子たんは最高。皇蓉子たんは最大。
『腕っぷしは強いがドジッ娘』とか強引に萌え系に捏造した
情報を流していたヤツは誰だ！！
2003年10月8日（水）
ごめんちょっと好き。
（元ネタは魔界塔士サガのラストバトル）
まあそんなワケで10月12日の神戸に向けてgaコピー本を作っております。
ゲストは加藤虚磐氏とにのまえただし氏、もしかするとあと一人、タイトルは「ギャラクシーエンジェルの最期」、１６ページくらいで２００円くらいの一般向けのギャグ漫画本となります。
興味のある方はどうぞ。
えーとなんか書きたいこともっとあったような気が・・・あとで追加します。
2003年9月28日（日）
・今日のデジキャラットがテープ切れで撮れてなかった。
まあ、来週の月曜（10/6）に奈良テレビの方で見れるからいいか。
・久し振りに漫画ゴラクを見たらライバルキャラのヤクザものに片寄り過ぎたため打ち切りになった格闘マンガ『撃破』がそのライバルキャラを主人公にしたマンガ『不動』として復活していた。
・ハッピーレッスンアドバンスも終わった。
デジキャラットが撮れてなかったショックがやや尾を引いてあんまり頭に入らず。
・宇宙のステルヴィアの最終回の後ろの方だけちょっと見た。見ただけ。サイボーグっぽい女の子の設定はちょっといいかも。身体欠損少女萌え。
・ぴたテン8巻と機工魔術士３巻を購入した。
・ぴたテンの帯に「涙と感動のクライマックス」と書いてあって、いたたまれない気分になる。
ぴたテンについてコゲどんぼ先生が、
ガオ誌では「ぴたテンがこれで全部終わったわけではありません」と
ご自身のHPの日記では「もう私の頭の中に残ってるぴたテンの物語はないです」
と仰っていたのでこれはどういうことなのだろう、と不思議に思っていたら
前者はぴたテン関連の書籍がまだ出るということであったようで、
新作がぴたテンの続編、とかそういう意味ではないようだ。
ガオ誌の来月号に掲載されるという新作『遥か・・・』（仮）は詳細は見てないが、タイトルからしてマジメそうだ。
（仮）の部分がディフォルトなら話は別だが。
・機工魔術士３巻。
『カワイイお姉さんには何者もかなわないのです』（作者談）
みなさん機工魔術士を読みましょう。
2003年9月22日（月）
そしてさつきママとはづき姉はいい。
・えんむすが打ち切りになったのは
作者が描きたいものを描けなかったとか
チャンピオンが方針を間違えたとかじゃないと思うんだが。
女の子がひどい目にあうのがマズかった、というのなら
足に線を一本入れただけで切断したことにしたとかみたいな
ヌルい残酷（？）描写しているえんむすがダメで
足の切断面とかちゃんと描いているカオシックルーンが
OKなのはなんでだ、やっぱ他に原因があったんじゃないか、と。
率直に言うと、瀬口先生は、オヤマの頃から
全然かっこよくない（盛りあがってない）所で
コマをやたら大きくするとか
（あるいは、見せ場のコマの大きさに見合うくらいの
熱意を持った絵を描こうとしなかった、とか）
漫画のコマの割り振り方に問題があったと思う。
そういった問題点はコメディ漫画である
オヤマの時は女の子の可愛さとかで
カバーされて、ギャグで済んで
またそういう人気漫画家が他にも結構いることは事実だが
シリアス漫画ではそれは読者にとって
心地よくないリズムであったと思う。
2003年9月21日（日）
うさだママはいい。さすが危険日中出しと臨月と出産を経験している女性だけのことはある。
（変な言い方するな）
2003年9月16日（火）
少し前の話になるが、諸般の事情で見れなかったハッピーレッスンアドバンスだが
小型アンテナ、ブースター、ビデオの取りつけなどによりテレビ大阪及び奈良テレビで
8月末から漸く見れるようになった。つまりデジキャラットも見れるということである。
でじこママとうさだママの２ショットは華やかでいい。
デジキャラットが３クール目まで行くとは思わなかった。
（個人的にはそれでいいが）
あとは・・・スパイラルを９巻分買った。
Please Teach! My Angel!が気になって、値段もお手軽だったので買おうかと
思ったがパソコンのスペックが余りに足りなかったので見合わせ・・・
っていうかDVD-ROMじゃん！
2003年9月15日（月）
かみちゃまかりんを買って読んだ。
とりあえず最終回付近で和音と姫香が死ぬであろうことはわかった。
①花鈴を助けるために限界を超えて神化したため和音は唐突に死んで
花鈴は悲しむが、『私が和音くんのかわりに姫香ちゃんを絶対守る！』
とすぐ奮起して立ち直る、が和音がいなくなったため
神の力を出しきれなくなった花鈴は姫香を守れず姫香は死んで、
『人間が神の力を持っちゃいけないんだ』と悟った花鈴は
指輪を壊して普通の生活に戻る、めでたしめでたし、
か
②和音たちの言いつけを守らず
虫を追っかけててスキを作ったため
敵の手に落ちた姫香は死んで、和音は激しい罪悪感に責め立てられるが、
花鈴に『和音くんが姫香ちゃんを守ろうと頑張ったことはきっと伝わってて
天国の姫香ちゃんはきっと幸せに暮らしているよ』と慰められ
『姫香は守れなかったが花鈴は絶対にオレが守る』と奮起して立ち直る。
その後花鈴を助けるために限界を超えて神化したため和音は唐突に死んで
『人間が神の力を持っちゃいけないんだ』と悟った花鈴は
指輪を壊して普通の生活に戻る、めでたしめでたし、
って感じになるのではないかと。
あとは女性向けの作品っぽいのでなんとも言い様がない・・・
2003年9月14日（日）
うーん。書きたいことが沢山あったような気もするが・・・。
久し振りにカイザーナックルをやった。
相変わらず月影村出口のようなゲームだ。
ぴたテンのオフセット本は近日中といっておりましたが
もう少し先になります。ごめんなさい。
期待している方とかいないとは思いますが（恥）
これからは自らの技量を鑑みて気楽に確実な本を作ろうと思います。
2003年9月13日（土）
あーあーあー。よし。取り敢えずはこれでいこう。
bbs
