日記
HPへ戻る



2004年8月30日頃

コミックトレジャー4のガイドブック用に送ったが没になったカット
 最近購入したもの:スノーラディッシュバケーション燐月、サマーラディッシュバケーション1.12
あんまり大きな声で言っちゃいかんのかもしれんけれどサマーラディッシュバケーション2でシスプリ(にそっくりとかパロディとかのキャラじゃないみたい・・・)その後が見れます。






















2004年4月17日頃

巨乳っ娘2用サークルカット

諸般の事情でマルチツールを購入したくなったので昔好きだった板状のサバイバルツールを購入した。しかし購入して相当使いづらいことが判明した。カナダの森林警備隊や民間航空機パイロットたちがもっと便利なスイスアーミーナイフやマルチツールではなく
これを携帯しているのは低コストで壊れる心配が殆どないからではないかと思う。だが一般人はこれではだめだ。オレが欲しいのは何もない時にしか使えない飾り物ではない。やはり素直にスイスのマルチツールを購入しよう。もちろん最高峰のモデルであるウェンガー社スーパータレント(※ウェンガーには理由や経緯は知らないがスーパータレントと名のつくモデルが2つある。当然機能の多い方)かビクトリノックス社スイスチャンプがいい。価格は最も安いところでスイスチャンプが5000円くらい、スーパータレントが8000円くらいである。
ウェンガー社自身は要約すると「我が社のツールナイフは機能がスゴイ他のと違う」と言っている。
実際ハサミは見た目がカッコイイしよく切れそうだ。ネットでもこの意見は認められた。
しかし、実際に売れているのはビクトリノックス社のスイスチャンプの方。
ビクトリノックス社自身は機能が具体的にどう、とかではなく
「スペースシャトル搭乗員やアンナプルナ登山者の標準装備として
採用されているという実績が何より云々」と言っている。さて、どちらを信用したものか。
結局、レザーマンをまんまマネしてスイスツールを作るビクトリノックスよりは、
「レザーマンじゃダメだ」と言ってポケットグリップを開発するウェンガーの方が
なにかしらこだわりを持っているように感じられたので、ウェンガーのスーパータレントの方を購入しよう、
と決めていた。巨乳っ娘2の参加案内が届くまでは。
全82スペースのマイナーでつつましく行われる即売会と思っていたのに
なんでがさやぶとかF-Graphicsとか D・N・A.Lab とかLuck&Pluckとか南海酔郷とか
有名どころが大量に集まっているのか。
結局スーパータレント購入費は当日の新刊購入費に回されることに。
ついでにスケッチブックも持っていこう。


2004年2月10日(火)
コミケット66申込用カット§先日父に
「俺が現在こんな苦しい目に会っているのは
おまえとおまえの姉とおまえの母
と俺の母と俺の弟二人とその嫁たち
と俺の姉とその夫のせいだ」と言われた
§ジャイロのベルトの指先のマークは実は
ジャイロが2つの鉄球(スティールボール)と引き換えに
自らの二つの睾丸(ゴールドボール)を失ったという証で
終盤危機に陥ったジョニーを救うのに鉄球を犠牲したため
完全に女性化し、その後ジョニーと結婚して
徐倫の天国後の生まれ変わりアイリンの
曽々々祖母となる展開の伏線とかだと
壮大なロマンを感じてイイのだが。









2004年1月25日(日)

§読売新聞の子供向け誌面で紹介された
今年の芥川賞授賞式の様子

(写真はこちら
§スティールボールランが始まったワケですが。
ジャンプリミックスで「19ページでは足りない」みたいな
こと言ってて毎週31ページ連載とゆうのが結構スゴイ。
(週刊×2+αの板垣恵介先生は別)
確かに前より伸び伸びとしたコマワリになっているような
気がする。
とりあえず「『ジョジョ』の奇妙な冒険」になるようで
マニアックな読者も一安心。
§今日スタジオYOUから「キャラコミに参加しませんか」
という内容の手紙と申込書が届いた。
「貴殿がゲーム会社を立ち上げられる際には・・・」
「貴殿が作家活動をされる際には・・・」
とかなんか大仰なことが書いてあって結構ワクワクする。
・・・が3月20日か。3月7日にてひけっとあるしなあ。
お金と新刊がなあ。ジャンル欄も自分に合うの
ギャラクシーエンジェルしかないしなあ。しかもgaで
エロ漫画書く気はあんまりないしなあ。
不特定多数の男性を相手にしているような
エロイラストなら書けるが。



2004年1月13日(火)

コミックトレジャー掲示板用:一応説明すると主人公はツェペリ 第6部が嫌いだった人もこれを読んで
好きになって下さい。(わらのいえさん)
 昨日コミックトレジャーに行って来た。
奇跡が起こった。
(来て下さった方々ありがとうございます)
へっぽこなオレでも奇跡が起こるのだから
もし、男性向けの同人誌を作る方は
少々遠方でもコミックトレジャーに
サークル参加する価値があると思う。
で、漫研の先輩の方に会った。
大変知識があり、作品も漫研の中では
自分は正直一番好きで、
ホームページも毎日更新しており、
有名で、尊敬している方なのだが、
恐ろしく歯に衣を着せない上に
自分に好印象を持っていない方なので、
あまり深く接しないようにしていたのだが
・・・会ってしまった。
ここで話さないと日記に
「相変わらずまともに話も出来ないヤツ」
と書かれてしまう。(かもしれない。)
話した。その方もこちらを確認した。
「何しているん?」
「本を売っております」
「いや、そうじゃなくて
(以降会場内の騒音で
まともな会話は出来ず
うやむやのうちに名刺を頂いたのち
別れた)」
重ねて言いますが騒音で聞こえなかったんです。
とまあここで言ってもあんまり意味はないのかもしれないけれど
まあおまじないのつもりで。




2003diary

動画 アダルト動画 ライブチャット